クリフウォーク
栗東・池添学 厩舎

■ 調教状況

2025年02月05日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.1 -40.4 -26.2 -12.9 馬ナリ余力 2025年01月22日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -55.2 -40.0 -25.4 -12.2 末強め追う 2025年01月19日 助 手 栗東 CW 良 5 57.2 -40.4 -12.4 8馬ナリ余力 2025年01月16日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -56.3 -40.3 -25.4 -12.5 馬ナリ余力 2025年01月13日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -57.5 -41.4 -27.3 -13.5 馬ナリ余力 2025年01月09日 助 手 栗東 CW 良 87.3 -71.6 -56.2 -40.1 -11.8 9馬ナリ余力 2025年01月06日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -59.3 -43.0 -27.6 -13.5 馬ナリ余力 2025年01月03日 北村友栗東 CW 良 84.8 -68.8 -54.0 -38.2 -11.8 7一杯に追う リンゲルブルーメ(三未勝)一杯の内1.1秒追走0.2秒先着 2024年12月31日 助 手 栗東 CW 良 85.3 -70.4 -56.3 -41.2 -13.0 7馬ナリ余力 リンゲルブルーメ(三未勝)馬ナリの内1.8秒追走同入 2024年12月28日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.1 -42.3 -27.0 -13.2 馬ナリ余力 2024年12月25日 助 手 栗東 CW 良 41.1 -11.9 9馬ナリ余力アキミューミュー(古馬１勝)馬ナリの外0.7秒先行同入 2024年12月22日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -60.1 -43.9 -29.0 -14.5 馬ナリ余力 2024年12月18日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -58.4 -42.5 -27.7 -13.6 馬ナリ余力

■ サンデーサラブレッドクラブ公式ホームページより

(25/03/21)［ＮＦしがらき］週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で１本登坂し、週４日は周回コース3600ｍをハロン23〜25秒で乗られています。次はダート戦を考えていますが、具体的な予定が立つのはまだ先になりそうです。じっくりと調教を行って、テンションを整え、操作性の向上も狙っていきます。現在の馬体重は475kgです。 (25/03/07)［ＮＦしがらき］週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン17秒で１本登坂し、週３日は周回コース2700ｍをハロン23〜25秒で乗られています。リフレッシュも促せるように、ジワジワと調教を進めています。状態はまだよくなりそうなので、焦らずに負荷をかけて上向かせます。現在の馬体重は467kgです。 (25/02/21)［ＮＦしがらき］角馬場でフラットワークのあとに、周回コース3600ｍをハロン23秒で乗られています。入場後も状態に変わりはなかったので、騎乗運動を開始しています。状態に合わせて進めていきます。現在の馬体重は465kgです。 (25/02/12)［ＮＦしがらき］レース後は変わりありません。２月12日(水)ＮＦしがらきに放牧に出ました。 (25/02/05)［栗東トレセン］２月８日(土)京都・芝1600ｍ牝馬限定戦に55kg北村友一騎手で出走を予定しています。想定では、このレースはフルゲートが見込まれていますが、本馬には優先出走権があります。２月５日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル56.1-40.4-26.2-12.9の時計をマークしました。池添学調教師は「中１週でも馬体に硬さは感じられません。前走時では思っていたよりも我慢できていたのが、レース間隔を詰めても同じかどうかという点がカギとなりそうです」と話しています。 (25/01/29)［栗東トレセン］レース後は変わりありません。２月８日(土)京都・芝1600ｍ牝馬限定戦に北村友一騎手で続戦予定です。 (25/01/22)［栗東トレセン］１月26日(日)中京・芝1600ｍ戦に55kg北村友一騎手で出走・デビューする予定です。想定では、このレースはフルゲート16頭に対して36頭の出走表明があります。本馬は２回除外となっているため、今週はまず出走可能です。１月22日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル55.2-40.0-25.4-12.2の時計をマークしました。池添学調教師は「動きがよく、最後の切れがあります。ゲートも自分で反応しています。レースが先延ばしになってもカイバ食いは落ちていません」と話しています。 (25/01/16)［栗東トレセン］１月19日(日)中山５Ｒ・芝1600ｍ戦に出馬投票をして除外になりました。１月26日(日)中京・芝1600ｍ戦に北村友一騎手で出走・デビュー予定です。１月16日(木)は坂路コースで追い切られ、半マイル56.3-40.3-25.4-12.5の時計をマークしました。池添学調教師は「レースが延びているので、状態を落とさないように加減して調教しています」と話しています。 (25/01/15)［栗東トレセン］１月25日(土)中京・芝1600ｍ牝馬限定戦(未勝利)か１月26日(日)中京・芝1600ｍ戦(新馬)に出走予定です。１月16日(木)に追い切られます。 最近の新馬戦は出走希望馬が多く、１つの優先出走権でも除外の可能性が高まっています。そのため、１月19日(日)中山・芝1600ｍ戦に出馬投票をして、２つめの優先出走権を獲得する予定です。このレースにはフルゲート16頭のところに58頭の出走表明があり、２つ優先出走権を有する馬が10頭、１つ優先出走を有する馬が25頭います。新馬戦の出走馬決定方法は、出走可能頭数のうち５頭は全頭による抽選、その他は除外による優先権を有している馬が優先となります。 (25/01/09)［栗東トレセン］１月13日(月)中京・芝1600ｍ戦に出馬投票しましたが、抽選の結果除外となりました。１月25日(土)中京・芝1600ｍ牝馬限定戦(未勝利)か１月26日(日)中京・芝1600ｍ戦(新馬)のどちらかに目標を切り替えます。１月９日(木)はＣＷコースで追い切られ、87.3-71.6-56.2-40.1-24.7-11.8の時計をマークしました。池添学調教師は「しまいは馬なりでした。力むところはあっても抜けるところはあり、かかる訳でもありません」と話しています。 (25/01/08)［栗東トレセン］１月13日(月)中京・芝1600ｍ戦に55kg北村友一騎手で出走・デビュー予定です。想定では、フルゲート16頭のところに55頭の出走表明があり、本馬は除外の可能性があります。最終追い切りは１月９日(木)に行われます。 (25/01/03)［栗東トレセン］１月13日(月)中京・芝1600ｍ戦に北村友一騎手で出走・デビュー予定です。１月３日(金)はＣＷコースで追い切られ、84.8-68.8-54.0-38.2-24.0-11.8の時計をマークしました。騎乗した北村友一騎手は「長く脚を使う印象を受けました。道中に力んでいたのは、しっかりと追われるのが初めてなのも影響していると思います」、池添学調教師は「ジョッキーは力んでいたと話していましたが、見た目にはよく我慢できていたと思います」と話しています。 (24/12/25)［栗東トレセン］１月13日(月)中京・芝1600ｍ戦に北村友一騎手で出走・デビュー予定です。12月25日(水)はＣＷコースで追い切られ、93.9-76.3-59.0-41.1-24.7-11.9の時計をマークしました。池添学調教師は「３頭併せで追い切りました。持ったまま馬ナリで折り合いはついていましたが、これから気が入ってきたら引っ掛かりそうな雰囲気はあるので気を付けます」と話しています。 (24/12/18)［栗東トレセン］１月13日(祝・月)中京・芝1600ｍ戦に出走・デビュー予定です。12月18日(水)は坂路コースで追い切られ、半マイル58.4-42.5-27.7-13.6の時計をマークしました。調教助手は「予定よりも時計は遅かったですが、精神面で敏感なので速くなるよりはよかったと思っています。まだ馬が何をしたらいいか、わかっていない感じです。気が入りすぎないように注意して進めていきます」と話しています。 (24/12/13)［栗東トレセン］12月13日(金)栗東ＴＣに帰厩しました。 (24/12/12)［ＮＦしがらき］周回コース2700ｍをハロン23秒のあと、週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン14〜15秒で登坂しています。速めの調教の本数を順調に積み重ねられており、帰厩態勢が整ってきました。そのため、12月13日(金)に栗東ＴＣに帰厩し、１月13日(祝・月)中京・芝1600ｍ戦でのデビューを目指すことになりました。現在の馬体重は469kgです。 (24/11/29)［ＮＦしがらき］周回コース2700ｍをハロン23秒のあと、週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で登坂しています。テンションが上がりやすい点に注意しながら、速めの調教も取り入れて調教を進めています。このまま良化を促して年明けに入厩し、１月26日(日)中京・芝1600ｍ戦でのデビューという青写真を描いています。現在の馬体重は471kgです。 (24/11/15)［ＮＦしがらき］周回コース2700ｍをハロン23〜25秒、坂路コース(800ｍ)をハロン17秒で乗られています。しばらくリフレッシュさせてから乗り出しましたが、特に気になるところもありません。年内デビューとなると期間が短くなることから、年明けのレースを意識して進める方針です。現在の馬体重は465kgです。 (24/11/06)［ＮＦしがらき］ゲート試験合格後も変わりありません。11月６日(水)ＮＦしがらきにリフレッシュ放牧に出ました。 (24/11/03)［栗東トレセン］11月１日(金)にゲート試験を合格しています。来週に放牧に出てデビューに向けて鍛えられます。 (24/10/30)［栗東トレセン］ゲート練習を開始しました。池添学調教師は「さっそく発進まで練習が進んでいます。この感じならゲート試験合格まで時間はかからないと思います。いまのところ、うしろに馬がいると敏感に反応するくらいで、他は問題ありません。環境が変わって夜は飼い葉を残していたものの、いまは食べています」と話しています。 (24/10/25)［栗東トレセン］10月25日(金)栗東ＴＣに入厩しました。 (24/10/24)［ＮＦしがらき］輸送の疲れもなく、乗り出されています。ゲート試験合格を目標に10月25日(金)栗東ＴＣ入厩が決まりました。 (24/10/20)［ＮＦしがらき］10月19日(土)ＮＦしがらきに到着しています。 (24/10/17)［ＮＦ天栄］屋内周回ポリトラックコースのあとに、屋内坂路コースを週１日はハロン14〜15秒で１本、週２日はハロン15秒で１本登坂し、週３日は屋内周回ポリトラックコース2400ｍを普通キャンターで乗られています。移動予定が少し延びましたが、状態には変わりありません。10月17日(木)発で経由地のＮＦ天栄に移動しました。移動前の馬体重は454kgです。 (24/10/03)［ＮＦ早来］週３日は屋内周回ポリトラックコースのあとに、屋内坂路コースをハロン14〜15秒で１本登坂し、週３日は屋内周回ポリトラックコース2400ｍを普通キャンターで乗られています。引き続きじっくりと負荷をかけて息をつくっています。来週にＮＦしがらきまで移動して栗東ＴＣ入厩に備える予定です。現在の馬体重は455kgです。 (24/09/19)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコース1800ｍのあとに、屋内坂路コース(800ｍ)をハロン14〜15秒で１本登坂し、ほか週３日は周回コース2400ｍを普通キャンターで乗られています。移動に向けてどんどん調教を進めています。オーバーワークにならないように気を付けながら負荷をかけます。現在の馬体重は459kgです。 (24/09/05)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコース1800ｍのあとに、屋内坂路コース(800ｍ)をハロン15秒で１本登坂しています。ほかの週３日は周回コース2400ｍを普通キャンターで乗られています。順調にペースアップできており、やればやるほど動きそうな感触です。近いうちにハロン14秒までペースアップします。カイバ食い、体調面ともに良好です。脚元は安定し、しっかりと乗り込めているので、10月頃の移動を目標に進められています。現在の馬体重は466kgです。 (24/08/22)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコース1800ｍのあとに、屋内坂路コース(800ｍ)をハロン16秒で１本登坂しています。ほか週１日は周回コース2400ｍをキャンターペースで乗られ、３日はウォーキングマシンで運動しています。調教時の行きっぷりは抜群で、前向きすぎるぐらいです。それでも抱えられるギリギリのところで我慢しており、コントロールはできています。だいぶ乗りやすくなったとの評価です。現在の馬体重は469kgです。 (24/08/10)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコース1800ｍのあとに、屋内坂路コース(800ｍ)をハロン16秒で１本登坂しています。ほか週１日は周回コース2400ｍをハッキングキャンターで乗られ、３日はウォーキングマシンで運動しています。屋内坂路での調教ペースをジワっとあげて負荷をかけています。このペースでも十分に対応できる体力を養っていきます。現在の馬体重は470kgです。 (24/07/27)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコース1800ｍのあとに、屋内坂路コースをハロン17〜18秒で１本登坂し、週２日は屋内周回ポリトラックコース2400ｍを普通キャンターで乗られ、週２日はウォーキングマシンで調整しています。以前は指示や周囲に対して敏感な反応を示すことを指摘されていましたが、以前に比べて大人しくなってきました。歩様は安定しているので、このまま進めていけそうです。現在の馬体重は468kgです。 (24/07/13)［ＮＦ早来］週２日は屋内周回ポリトラックコースのあとに、屋内坂路コースをハロン18秒で１本登坂し、週２日は屋内周回ポリトラックコース2400ｍを普通キャンターで乗られています。坂路調教まで進めていますが、歩様は変わりなくスムーズに乗れています。引き続き慎重は欠かさずに、ペースアップしていきます。現在の馬体重は460kgです。 (24/06/29)［ＮＦ早来］トレッドミルの運動が中心の調整ですが、トモの歩様が安定していることから、想定よりも少し早く乗り出されました。週２日は周回コース1800ｍを軽めキャンターでの騎乗調教も行っています。反動が出ないかをよく確認しつつ、進めていきます。現在の馬体重は477kgです。 (24/06/15)［ＮＦ早来］週５日はトレッドミルでキャンター運動を行い、週１日はウォーキングマシンで調整しています。ここまでの経過は良好です。騎乗運動の再開まであと１ヵ月くらいを想定しています。現在の馬体重は470kgです。 (24/06/01)［ＮＦ早来］この中間はトレッドミルでのダク運動と、ウォーキングマシンの運動を１日おきに行っています。トレッドミル運動を開始してからも歩様が乱れることはなく、経過は良好です。少しずつ運動速度をあげながら騎乗運動の再開を目指します。現在の馬体重は467kgです。 (24/05/18)［ＮＦ早来］歩様の回復に合わせて、調教をステップアップしています。ウォーキングマシンの運動で様子を伺ったあと、ダクのペースでのトレッドミルの運動も再開しています。休んでいた分の息を少しづつ取り戻して、今後の騎乗再開に備えます。現在の馬体重は460kgです。 (24/05/04)［ＮＦ早来］厩舎内での曳き運動10〜15分間の調整です。休ませているため、筋肉に緩みが感じられるのと、気性面でも少しピリピリするところがみられます。その一方で、体高が伸び始めて馬体の成長もうかがえます。歩様がよくなるまで我慢が続きますが、無理せず可能な範囲で体を動かしていきます。現在の馬体重は424kgです。 (24/04/06)［ＮＦ早来］週３日は屋内周回コース(ポリトラック)1800ｍを普通キャンターのあと屋内坂路コース(800ｍ)をハロン15〜16秒ペースで１本、ほか週２日は周回コース2400ｍを普通キャンタで乗られていました。ハロン15秒の調教を継続していることで、筋肉の質・量ともに上がってきましたが、先週になってトモの歩様に違和感が生じました。最初はスクミの症状と見ていましたが、解消に時間を要していることからエコー検査を行ったところ、坐骨に骨折線が確認されました。これまでの調教の負担が蓄積されたものだと思われ、保存療法で対処します。過去の症例からは１ヵ月程度ウォーキングマシンの運動に留めれば、調教を進められる程度に回復できるとの獣医師の見解でした。３月下旬に計測した測尺は、体高157cm、胸囲177.5cm、管囲20cm、馬体重428kgです。 (24/03/02)［ＮＦ早来］週３日は屋内周回コース(ポリトラック)のあとに、屋内坂路コースをハロン15〜16秒で１本登坂し、週２日は屋内周回コース(ポリトラック)2400ｍを普通キャンターで乗られています。スピードがあり、ハロン15秒台でも楽々とあがってこれます。指示や周囲に対して敏感な反応を示すことはあっても、基本的には扱いやすい馬です。冬毛は目立っていますが、カイバ食いは良好で筋肉量も増えてきました。しばらくは、この調教メニューで乗り込むつもりです。現在の馬体重は428kgです。 ※このたび、馬名が「クリフウォーク」(Cliff Walk アイルランドにある絶景の断崖より。母の生産国より連想)に決まりました。 (24/02/03)［ＮＦ早来］引き続き、週３日は屋内周回コース(ポリトラック)のあと屋内坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で１本登坂し、週２日は周回コース2400ｍを普通キャンターで乗られています。大人しい性格でも調教になると前向きさを出しており、いいスピードで走れています。ハミ受けも良化しています。数字には表れていませんが、体つきがしっかりしてきて成長が感じられます。この感じで、徐々にペースアップも図ります。現在の馬体重は425kgです。 (24/01/06)［ＮＦ早来］週３日は屋内周回コース(ポリトラック)のあと屋内坂路コース(800ｍ)をハロン16〜17秒で１本登坂し、週２日は屋内周回コース(ポリトラック)2400ｍを普通キャンターで乗られています。強い前進気勢があっても、コントロールが利いたいい走りができています。調教を進めてから付くべきところに筋肉がついて、より競走馬のシルエットになってきました。カイバをよく食べていて、体調も良さそうです。現在の馬体重は424kgです。 (23/12/02)［ＮＦ早来］コース調教にも慣れて、週３日屋内周回コース(ポリトラック)1800ｍをハッキングキャンターペースで乗られたあと屋内坂路コース(800ｍ)をハロン17〜18秒ペースで１本登坂し、ほか週３日は周回コース2400ｍを普通キャンターペースで乗られています。小柄ながら、力強くスピード感のある走りができます。乗り始めよりもハミ受けが良化していますが、まだ頭を上げるなど騎乗者に対して非協力的な仕草もあります。馬体は、徐々に競走馬らしい身体つきに変化しています。もう少し背中と首の筋肉が付けばさらにまとまった走りになりそうです。現在の馬体重は419kgです。 (23/11/04)［ＮＦ早来］この中間にコース調教を開始しました。週２日は屋内坂路コース(800ｍ)をハロン20秒で１本登坂し、週４日は屋内周回コース1800ｍ(ポリトラック)を普通キャンターで乗られています。身体をもっと大きく使って走らせたいと感じる一方で、前進気勢に加えて素軽さがあり背中の感触もよい、との評価も受けています。普段は大人しく過ごせており、スタッフの手を焼かせることもありません。ガッチリと肉付きのよい馬体なので、体力が備わってくればさらにいい動きができるはずです。現在の馬体重は438kgです。 (23/10/07)［ＮＦ早来］移動後は新しい環境に慣らすことに重点を置きつつ、馴致を進めています。少し敏感な面がありますが、人の指示には従順です。現在はロンギ場にて10〜15分間運動し、ハミ受けや騎乗者とのコミュニケーションの取り方を学んでいます。イヤリング厩舎での放牧で元気に走り回っていたことにより、まだ幼いながらも体幹が強く、スタミナもあります。環境や飼料の変化で数字は減っていますが、窮屈さがないゆったりとした馬体で、成長したら良くなりそうな気配があります。現在の馬体重は429kgです。 (23/09/04)［ＮＦ早来］本格的な馴致を開始するために、９月４日(月)ＮＦ早来に移動しました。 (23/09/02)［ＮＦ-Ｙ］夜間放牧を行いながら、洗い場に慣らすなどの初期馴致も進めています。馴致をすんなり受け入れる賢い面を見せていることと、体力面でも育成厩舎での馴致にも対応できそうなので、いつ移動の声がかかってもいいように備えています。やや胴が詰まった体型でも、十分なサイズ感の幅のある馬体に成長しており、動きの機敏さと足捌きの素軽さから芝のマイルくらいでの活躍をイメージしています。８月下旬に計測した測尺は、体高152.5cm、胸囲172cm、菅囲20.2cm、馬体重439kgです。 (23/07/03)［ＮＦ-Ｙ］ 体重：412 (23/06/06)［ＮＦ-Ｙ］体高：149.0 胸囲：165.0 管囲：18.8 体重：391

■ 募集カタログコメント／２３年募集

母はサドラーズウェルズ系の父を持つ名門牝系出身のオークス馬、そして父が Kingman、NHK マイルカップを制したシュネルマイスターと共通した本馬への期待は膨らむばかりです。コンパクトながら、ギュッと凝縮された筋肉がはち切れんばかりに自己主張する力感みなぎる馬体は、その期待感をさらに増幅させます。体を大きく使いゆったりした常歩を見せる一方で、ひとたび走りだせば回転数の高いピッチ走法で矢のように駆け抜けており、父譲りの優れた速力は確かに受け継がれています。馬体や血統背景を踏まえると、国内に留まらずその先の世界にも目を向けたくなる逸材です

イヴァンソーの２２
牝馬・鹿毛・２０２２年３月３１日生れ(栗東・池添学)
生産：ノーザンファーム・繋養：ノーザンファームYearling 　全４０口●総額６，０００万円
馬名：クリフウォーク
英名：Cliff Walk （英語)
由来：アイルランドにある絶景の断崖より。母の生産国より連想。

キングマン Kingman 2011 鹿毛	インヴィンシブルスピリット Invincible Spirit 1997 鹿毛	Green Desert	Danzig
			Foreign Courier
		Rafha	Kris
			Eljazz
	ゼンダ Zenda 1999 鹿毛	Zamindar	Gone West
			Zaizafon
		Hope	*ダンシングブレーヴ
			Bahamian
Even So *イヴァンソー 2017 鹿毛	キャメロット Camelot 2009 鹿毛	Montjeu	Sadler's Wells
			Floripedes
		Tarfah	Kingmambo
			Fickle
	ブリーズヒル Breeze Hill 2000 鹿毛	*デインヒル	Danzig
			Razyana
		Rose of Jericho	Alleged
			Rose Red (1)

母の父： キャメロット Camelotは英国産，全欧３歳牡馬チャンピオン，愛英６勝，英ダービー -Ｇ�T，愛ダービー -Ｇ�T。 　主な産駒：ラトローブ（愛ダービー-Ｇ�T），*イーヴンソー（愛オークス-Ｇ�T），ルクセンブルグ（愛チャンピオンＳ-Ｇ�T）。 　【ＢＭＳ：主な産駒】ネヴァー エンディング ストーリー（レパーズタウン愛1000ギニー トライアルＳ-Ｇ�V，シルヴァー フラッシュＳ-Ｇ�V） 母： *イーヴンソー Even So（17 Camelot）愛国産，愛３勝，愛オークス-Ｇ�T（芝 12Ｆ），Naas Oaks Trial-L（芝10Ｆ），パーク エクスプレスＳ -Ｇ�V３着。 　　本馬が初仔 ２代母： ブリーズ ヒル Breeze Hill（00 *デインヒル）ＮＺ１勝。産駒 　　エキブウカ Ekibuuka（セ Encosta De Lago）豪９勝 　　ヴァ ベニッシモ Va Benissimo（セ Zabeel）豪１勝，ヴァイタリティ エクスプレス Vitality Express の名で香港４勝 　　ロード ディシック Lord Disick（セ *ペンタイア）豪４勝 　　ラテン ビート Latin Beat（セ Galileo）愛１勝，豪３勝 　　ミス ラテン Miss Latin（牝 Galileo）英２勝 ３代母： ローズ オブ ジェリコ Rose of Jericho（84 Alleged）不出走。産駒 　　*ドクターデヴィアス Dr Devious：英愛６勝，英ダービー -Ｇ�T，愛チャンピオンＳ-Ｇ�T，デューハーストＳ-Ｇ�T，ヴィンティジＳ-Ｇ�V。種牡馬 　　*シンコウキング：８勝，高松宮杯-JPN1，富士Ｓ-OP，スプリンターズＳ -JPN1３着，香港入着，香港国際ボウル-Ｇ�U３着。種牡馬 　　アーチウェイ Archway：愛３勝，グリーンランズＳ-Ｇ�V。種牡馬 　　ロイヤル コート Royal Court：英３勝，オーモンドＳ-Ｇ�V。種牡馬 　　レイン フラワー Rain Flower：不出走。ダンシングレイン Dancing Rain（英オークス-Ｇ�T）の母， 　　｜　　　*メイビー Maybe（モイグレア スタッドＳ-Ｇ�T），マジック リリー Magic Lily（ケイプ ヴァーディ -Ｇ�U）， 　　｜　　　*プロミストゥビートゥルー Promise To Be True（シルヴァー フラッシュＳ-Ｇ�V）の祖母 　　*ローズオブスズカ：不出走。スズカフェニックス（高松宮記念-Ｇ�T）の母 　　バンド オブ エンジェルズ Band of Angels：不出走。オーサム プラネット Awesome Planet（ＢＴＣドゥームベン ロージズＳ-Ｇ�V）， 　　　　　　アイム フィーリング ラッキー I'm Feeling Lucky（ＷＡＴＣラ トリス クラシック-Ｇ�V）の祖母